Transboundary Research
第5回東京工業大学COIシンポジウムに舩橋が登壇します
東京工業大学が開催する第5回東京工業大学COIシンポジウムに舩橋研究員が登壇します。
開催趣旨
with/afterコロナの世界は、人々が自発的に行動様式を変え、その変化が広がり、定着することでパンデミックの衝撃を吸収しつつ安定に向かうと考えられます。 それを加速するためには、新しい行動様式が個々人において肯定的に受け止められる必要があります。
本シンポジウムでは、それをこれからの「かっこいい行動様式」と称し、どのようにそれを社会全体で構築していくのかについて異なる知見をもちよって考えます。
日 時: 2021年3月5日(金)13:00~16:00
場 所: オンライン開催となります。
参加費: 無 料(事前登録が必要です)
舩橋 真俊
Related News
[MEDIA]古屋リサーチディレクターのインタビューがScience Japanに掲載されました
Brain plasticity opens the future: The challenge of surpassing pianists' limits
[INFO]内閣府発行の月刊誌『HIGHLIGHTINGJapan』9月号に古屋リサーチディレクターの記事が掲載されました
[日本の技術―次代を担う若手たち]音楽家の技能の限界を突破するために―脳と身体の原理に基づく“ダイナフォーミックス”