京都大学 人と社会の未来研究院 「社会的共通資本と未来」寄附研究部門は2023年4月14日から17日にスタディ・ツアー「資本主義の光と影」を開催しました。舩橋真俊リサーチディレクター(トランスバウンダリーリサーチ)は「社会的共通資本と未来」寄附研究部門の特定教授として本ツアーに参加しました。このレポートがMIRATUKU JOURNALに掲載されました。
「資本主義の光と影」スタディツアー・レポートvol.1 国立ハンセン病療養所・大島青松園と直島の美術館
https://miratuku-journal.org/article/84
「資本主義の光と影」スタディツアー・レポートvol.2 豊島・産業廃棄物不法投棄事件跡地と豊島美術館
https://miratuku-journal.org/article/85
「資本主義の光と影」スタディツアー・レポートvol.3 森田真生さんと舩橋真俊さんの対話:「遅れ」のプロセスが明らかにするもの
https://miratuku-journal.org/article/86
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