Tokyo / Kyoto
[Event 07/15~]笠原リサーチディレクターの実証実験が日本科学未来館にて再度実施されます
日本科学未来館(未来館)の「未来をつくるラボ」では、開発中のテクノロジーをいち早く体験したり、研究者とアイデアを交換したりできる実証実験を行っています。この一つとして、笠原 俊一リサーチディレクターによる「AI科学コミュニケーター」の実証実験が再度実施されます。本実施では、前回から科学コミュニケーターの人数が拡充されるとともに、来館者自身のスマートフォンから体験できる形式へと発展しており、より多様かつ参加しやすい対話体験が可能となりました。
人と学び合い、ともに成長する「AI科学コミュニケーター」
会期
2026年7月15日(水)~9月30日(水)
※9月1日、8日、15日、29日は休館
開催場所
QRコード受付:3階、5階常設展入口
貸出端末受付:3階 総合案内特設ブース
(体験は3階、5階 常設展示ゾーン)
参加費
入館料のみ
詳細は以下の未来館イベントページをご覧ください
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202607154637.html

今回、未来館で働く科学コミュニケーター(SC)をモデルとして、それぞれの話し方や考え方をAIに学ばせ、そのユニークな個性を引き継いだ「AI科学コミュニケーター(AISC)」を実装しています。
来館者は自身のスマートフォンでQRコードを読み取ることでAISCにアクセスし、展示を巡りながら科学や展示内容について自由に対話することができます。AISCは展示の解説に加えて来館者の意見を受け止め、その対話は人間の科学コミュニケーターと共有され、互いに学び合うことで、人間とAIがともに成長していきます。
この実証実験を通して、人間がその人ならではの特徴や価値観をAIに教え、AIから新たな視点を学ぶという、人とAIの新しい関わり方を目指しています。
人とコンピュータとの調和が生み出す、新たな人間性を探る 笠原 俊一研究員
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