商標使用ガイドライン
「Synecoculture™」
商標は、そのマークが関係するサービスやソリューションの品質を保証するために用いられます。本ガイドラインは、「Synecoculture(シネコカルチャー)」の使用にあたり、以下の利害の調和を図る目的で策定されています。
・ソニーグループ株式会社、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所およびSynecO(以下、総称して「ソニー」)が、「Synecoculture」商標の本来の価値と品質を示す信頼できる指標として維持する必要性
・ソニーのパートナーや関係者が、「Synecoculture」について議論し、ソニーと各プロジェクト・サービス・ソリューションとの関係を正確に伝える必要性
商標は、ソニーに対してその使用や管理を独占的に認める権利を付与します。ただし、ソニーと使用者との間で別途書面による合意がある場合はこの限りではありません。
「Synecoculture」の商標をガイドラインに則って正しく使用することは、ソニーの商標価値の保護につながります。ガイドラインに反するソニー商標の使用、またはソニー商標と混同を招く恐れのある標章の使用は禁止されています。
「Synecoculture」に適用されるルール
基本ルール
「Synecoculture」は、複数形または所有格の形で使用しない。
「Synecoculture」を改変または修正しない。
「Synecoculture」を他の標章と結合したり、ハイフンで接続したり、分割して表示しない。
「Synecoculture」をドメイン名、またはドメイン名の一部として使用しない。
「Synecoculture」を製品名の一部として使用しない。
「Synecoculture」を会社のロゴまたはデザインに組み込んではならない。
個別ルール
・ マーケティング資料やウェブページを含むすべてのマスコミュニケーション用文書では、「Synecoculture™」は最初の記載時に完全な表記で使用してください。同一文書内では、その後、省略形「Syneco」を使用することが可能です。
・ 省略形「Syneco」は、接頭語(例:Syneco farmer)としてのみ使用可能です。また、このマークが関連するサービスやソリューションの品質基準を満たしている場合に限り、使用してください。
・ 省略形「Syneco」や「Syneco」を接頭語とした表現は、株式会社SynecO社を指す場合、またはソニーが既に使用している名称の場合を除き、Sonyの正式な許可がない限り、プロジェクト名・サービス名・商品名・ロゴ・ドメイン名など商標的な用途での使用を一切禁止します。
・ 「Synecoculture」は、マーケティング資料やウェブページなど、すべてのマスコミュニケーション用文書では英語表記で記載してください。ただし、同一文書内で「Synecoculture」が適切にクレジットされている場合に限り、翻訳表現を併記することが認められます。
・ 「Synecoculture」を、ソニーまたはそのプロジェクトを誹謗・中傷する目的で使用することは禁止します(例:虚偽の広告や誤解を招く宣伝資料など)。
・ 書籍や雑誌の表紙に「Synecoculture」を使用する際は、ソニーからの書面による許可を必ず取得してください。
・ イベント、製品、サービスの宣伝を目的として、ポスター、パンフレット、看板、ウェブサイト、その他のマーケティング資料に「Synecoculture」を使用する場合、Sonyからの書面による許可を必ず取得してください。
・ 自社の会社名、製品名、またはサービス名よりも目立つ形で「Synecoculture」を表示することは認められません。
・ 「Synecoculture」について、所有権の主張、示唆をしないでください。また、特別なライセンスを受けていない限り、自社の商標と組み合わせて、商標、商号、ドメイン名、または営業名称として登録を試みることは禁止します。
フェアユースについて
商標の使用に関しては、すべての人に一定の基本的権利が認められており、これを一般的に「フェアユース(Fair Use)」と呼びます。ソニーは、これらの権利を制限する意図はありません。事実に基づき正確な記述を行う目的で、ワードマークをフェアユースとして使用することが可能です。
ただし、フェアユースによる商標使用であっても、商標権者が貴社、貴社製品、または貴社サービスを製造、推奨、または支援していると記載したり、示唆したりすることは認められません。フェアユースとして商標を使用する場合は、商標権者を明示し、併せて「Synecoculture」に関する主要な科学的参考文献の一覧表示またはリンク掲載を行ってください。
「Synecoculture」の科学的参考文献
https://www.human-augmentation-of-ecosystems.net/
主な出版物(Main Publications)
M. Funabashi,“Human augmentation of ecosystems: objectives for food production and science by 2045”,npj Science of Food(2018)https://www.nature.com/articles/s41538-018-0026-4
M. Funabashi,“Synecological farming: Theoretical foundation on biodiversity responses of plant communities”,Plant Biotechnology, Volume 33, Issue 4, Pages 213–234(2016)https://www.jstage.jst.go.jp/article/plantbiotechnology/33/4/33_16.0219a/_article/
許可される使用例
商標の信用および価値の維持を損なわない範囲であれば、Sonyのウェブサイトに掲載された関連プロジェクトのホームページへのリンク目的に限り、「Synecoculture」商標の使用を許可します。
商標の信用および価値の維持に反しない方法である限り、Sonyのウェブサイト上の関連プロジェクトのホームページへのリンクとして「Synecoculture」を使用することも認められます。
「Synecoculture」に関するSony公式ウェブサイト
https://www.sonycsl.co.jp/worldviews/synecoculture-and-augmented-ecosystems/
なお、「Synecoculture」商標の使用に際しては、Sonyが該当製品を後援または推奨していると誤認されるような表現や示唆は行わないでください。
お問い合わせ先
・ 本商標の学術利用に関する許可: synecoculture@csl.sony.co.jp
・ その他本商標の商業利用に関する許可: https://www.syneco.inc/agree.html
・ 本ガイドラインに関するご質問、「Synecoculture」の使用または不適切な使用に関する懸念の報告: synecoculture@csl.sony.co.jp
免責事項
ソニーは、第三者の知的財産権の非侵害を含むがこれに限られない、明示的または黙示的ないかなる保証も行いません。また、ソニーの商標に関する出願中の商標登録が必ずしも登録されることを保証するものではありません。さらに、使用者は本許可の範囲内における活動に関連して生じるいかなる請求についてもソニーおよびその関係者を補償し、防御し、免責するものとします。ソニーはこれらの請求に対して一切の責任を負いません。
更新
ソニーは、予告なく「Synecoculture」商標使用ガイドラインの最新版を公開する場合があります。
本ガイドラインは、The Linux Foundation Trademark Usage Guidelines に基づいて作成されています。本ガイドラインはは、Creative Commons Attribution 4.0 International License(CC BY 4.0)により提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0