暦本 純一
Chief Science Officer / Fellow
暦本副所長/京都研究室室長が東京大学にて行った研究が、第53回 市村学術賞 貢献賞を受賞いたしました。
第53回 市村学術賞 貢献賞 -04
静電容量式タッチセンシングによるマルチタッチインタラクションの実現とその応用
http://www.sgkz.or.jp/prize/science/53/document_06.html
市村学術賞は、学術分野の進展に貢献し、実用化の可能性のある研究に功績のあった技術研究者またはグループを表彰するものです。科学技術の振興をはかる市村清新技術財団が、市村清氏の紺綬褒章受章を記念して創設しました。
Chief Science Officer / Fellow
Brain plasticity opens the future: The challenge of surpassing pianists' limits
[日本の技術―次代を担う若手たち]音楽家の技能の限界を突破するために―脳と身体の原理に基づく“ダイナフォーミックス”